招き猫のおかたづけ日誌

いらなくなった布団の捨て方とは?

毎日就寝時に使用している布団。
自分や家族のものの他に、お客様用の布団があるご家庭も多いかと思います。
不用になった時は、どうやって処分したら良いのでしょうか?

身近なのに案外知らない、布団の処分方法についてご紹介いたします。

 

【目次】
◇捨て方1 粗大ゴミとして出す

◇捨て方2 燃えるゴミとして出す

◇捨て方3 不用品回収業者に依頼する

 

捨て方1 粗大ゴミとして出す

自治体が発行する専用の券やシール(自治体によって名称が違います。粗大ゴミ券、手数料券、粗大ゴミ処理券など)を貼り付けることで粗大ゴミとして出すことができます。

回収の仕方やかかる費用は各自治体によって違いますので、必ずご確認ください。
捨てる際はある程度小さく綺麗にたたみ、紐で縛っておいてください。

▲大阪府の粗大ゴミの申し込み方法はコチラ
▲大阪府の粗大ゴミの処理手数料一覧

<メリット>
費用が少なくて済む

<デメリット>
布団の枚数が多い場合は手続きなどが面倒
枚数分費用がかかるので、枚数が多い場合出費が大きくなる可能性がある

 

 

捨て方2 燃えるゴミとして出す

布団を丸のまま捨てる場合は粗大ゴミとして出す必要がありますが、小さく細かく切ってしまえば燃えるゴミとして出すことができます。

大阪では大きさが30cm未満のものであれば、普通ゴミとして出すことができます。

自治体指定のゴミ袋に入れて普通ゴミとして出すだけなので、無料で済みます。
ただし小さく切り裂き、中身の綿などが飛び散らないようにして袋に入れるなど手間がかかります。
また大量の布団の処分は現実的に厳しいといえます。

<メリット>
費用がかからない

<デメリット>
小さく切り裂く、中身が飛び散らないようにするなどの作業が必要

 

 

捨て方3 不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に頼むと家まで回収に来てくれます。
大量の布団も回収してもらえます。
都合が合えば日時の指定も可能でしょうし、なにしろ回収時に渡すだけで完了というのが最大のメリットです。
大量に処分したい方や、捨てる時間がない忙しい方、手続きなどが面倒な方などは不用品回収業者に頼むのが一番便利で確実です。

回収費用は業者によって変わりますので、事前に問い合わせるなどしてください。

<メリット>
回収費用がかかる

<デメリット>
家まで回収に来てくれる
大量の布団も引き取ってくれる
渡すだけでOK

 

かたづけ招き猫でも布団の不用品回収をしています!
即日対応も可能ですので、お気軽にお問合せください。

▲かたづけ招き猫の不用品回収について詳しくはこちらをご覧ください!

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