招き猫のおかたづけ日誌

大量の本や雑誌などの不用品を捨てる方法とは?

文庫本や単行本はリサイクルショップなどで買い取ってもらえますが、雑誌の場合はなかなか買い取ってくれるところはありませんよね?
また、本や雑誌が大量にある場合は、買い取り先まで持って行くことが大変なので、簡単に処分してしまいたいものです。
しかし、溜まってしまった本や雑誌の捨て方がわからないという方もいるのではないでしょうか?
今回は大量の本や雑誌を捨てる方法についてご紹介します。

 

この記事の目次

1、少量の文庫本や単行本は買い取りに出す

2、本や雑誌を資源ごみで捨てる

3、自分で本や雑誌を捨てるときの注意点

4、大量の本や雑誌を簡単に捨てる方法とは?

 

 

1、少量の文庫本や単行本は買い取りに出す

何冊かの文庫本や単行本なら、リサイクルショップで買い取りに出すことで、いらなくなった本を処分することができます。
最新のマンガや人気の文庫本、本の状態が美品である場合は、買い取り価格もそれなりに良いので、ちょっとしたお小遣いが手に入りますよ!

また、限定で販売されていた雑誌や定期購読でしか手に入らない雑誌であれば、買い取りに出すことができる場合があります。
しかし、ほとんどの店舗で雑誌の買い取りは不可の場合が多いので、大量の書籍や雑誌をわざわざ運んで買い取りに出すのはお勧めできません。

 

 

2、本や雑誌を資源ごみで捨てる

本や雑誌は紙類になるので燃えるゴミとして捨てることも出来ますが、一般的には資源ごみとして捨てることがほとんどです。
資源ごみとして本や雑誌を捨てる場合は、何冊かにまとめてビニール製のひもでしっかりと縛ります。
ひもで縛るときは十字に縛ると本や雑誌がバラバラになることがなく、キレイにまとめることができますよ。

人目につくと困るようなアダルト雑誌は、新聞紙や雑誌などをまとめることができる整理袋や、いらなくなった紙袋に入れて捨てましょう。
袋の口はガムテープで留めておけば、倒れたとしても中身が出る心配がありませんよ。

 

 

3、自分で本や雑誌を捨てる時の注意点

本や雑誌は資源ごみとして捨てることが出来ますが、本についている付録は資源ごみとして捨てることができません。
特に雑誌には付録が付いていることが多く、付録を目当てに雑誌を購入する方は多いのではないでしょうか?
中身を確認せずに捨ててしまうと付録まで捨てることになってしまうので、捨てる前には必ず確認しましょう。

また、本や雑誌を捨てるタイミングは、整理袋がいっぱいになる頃が目安です。
ひもでまとめて捨てる場合は、まとめる本の高さが30cm程度を目安にすることをお勧めします。
多くの本や雑誌を重ねてまとめると、ひもで縛る時に倒れてしまう場合や、重すぎて運びづらくなってしまうので気をつけましょう。

 

 

4、大量の本屋雑誌を簡単に捨てる方法とは?

リサイクルショップで買い取ってもらえなかったり、なかなか自分で捨てられなかったり…。

気が付けば本が大量に溜まっていたなんてことはありませんか?
また、遺品整理で本や雑誌が大量に出てきたという場合も捨てるのは大変でしょう。
そんなときは不用品回収業者に頼むことで、大量に溜まってしまった本や雑誌を簡単に処分することが出来ます。

不用品回収業者に依頼する際コストはかかりますが、自宅まで取りに来てくれるだけでなく、大量の本や雑誌を部屋から運び出すまでの作業を全て行ってくれますよ!
本がたくさんある時はそれなりの重さがあるため、女性の方やご年配の方などが自分で捨てるのはケガに繋がる危険性があります。
簡単に捨てることはもちろんですが、大量の重たい本や雑誌を安全に処分するためにも、不用品回収業者に依頼することをお勧めします。

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